ページ番号1001749 更新日 2022年1月12日
近年の登山ブームにより、全国的にも山岳遭難事故が増加傾向にあります。当消防局管内においても多くの山岳遭難事故が発生しています。
山岳遭難事故の原因は、登山中の行動はもとより事前の準備や計画が不十分である事が考えられます。
万全の準備で登山を行いましょう。
山岳遭難事故の多くは、下山時に発生しています。膝がふるえたり力が入らなくなってしまうのは、山岳遭難事故への危険信号です。街中での散歩やジョギングで、体力は十分あると思い込むのは危険です。山岳遭難事故を防ぐには、自分の体力を過小評価する事が大切です。コースの難易度や装備の重量など自分の登山経験や技術を評価し、余裕を持った計画を立てる様にしましょう。
また、複数名(パーティー)で登山する場合は、経験や体力の弱い人に合わせた計画を立てましょう。
登山に必要な基本的装備品、「地図、コンパス、雨具、照明具、非常食、登山靴等」は必ず準備しましょう。
日帰り登山の予定でも、道に迷ってしまったり疲労で歩けなくなってしまった場合に、山の中で最低限のビバーク(野宿)ができる食料や、季節に見合った防寒衣やツエルト(簡易テント)を準備しておきましょう。
また、山の中(特に北斜面)は日没前でも暗くなるのが早ので、安全に下山するために必ずヘッドライト等を携行しましょう。
近年、GPS機能のある携帯電話やスマートフォン、携帯ナビゲーションなど便利な機器がありますが、電子機器は万能ではありません。いざと言う時に間違いないのが、地図とコンパスです。しかし、コンパスや地図は持っているだけではダメです。間違った使い方で遭難事故につながることもあります。しっかり使いこなして安全登山を心がけましょう。
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