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AEDの使い方

更新日 平成27年1月5日

AED使用 の手順

1) AEDの準備


AEDの手配

  1. 心肺蘇生法を行っている途中で AEDが届いたら、ただちに AED を使う準備に移ります。
  2. まずAED の電源を入れます。機種によってボタンを押すタイプと、ふた開けると自動的に電源が入るタイプがあります。
  3. 電源を入れたら、音声メッセージと点滅するランプに従って操作します。

2)電極パッドを貼り付ける

傷病者の胸から衣服を取り除き、電極パッドに描かれているイラストを参考にして素肌にしっかりと貼付けます。

3)心電図の解析

電極パッドが肌にしっかりと貼られると「体に触らないでください。」などの音声メッセージともに、AED は心電図の解析に入りますので傷病者には誰も触らないようにします。

4)電気ショックと心肺蘇生法の再開


通電

  1. 電気ショックの指示が出たら
    解析の結果、電気ショックが必要な場合は音声メッセージに従い点滅するボタンを押し電気ショックを行います。
    電気ショック実施後は、ただちに胸骨圧迫を行い心肺蘇生法を再開します。
  2. 電気ショック不要の指示がでたら
    AEDの音声メッセージが「ショックは不要です。」などの場合は、心室細動以外の心臓のリズムで、この場合はただちに胸骨圧迫を行い心肺蘇生法を再開します。

 5)救急隊に引き継ぐまでの対応

救急隊などの熟練した救助者に傷病者を引き継ぐまで、心肺蘇生法とAED使用の手順をあきらめずに繰り返してください。
傷病者が普段どおりの呼吸をしはじめる、あるいは目的のある仕草が認められて心肺蘇生法をいったん終了できても、再び心臓が停止してAEDが必要になることもありますのでAEDの電極パッドは胸からは剥がさず、電源も入れたままにしておいてください。

6) 注意をしなければならない状況

  1. 胸が濡れている場合
    水泳中や発汗等により、胸が濡れている場合は、乾いた布やタオルで胸を拭いてから電極パッドを貼り付けてください。
  2. 貼り薬がある場合
    ニトログリセリン、鎮痛剤、降圧剤などの貼り薬が、電極パッドを貼る位置に貼られている場合には、これを剥がしてから電極パッドを貼り付けてください。
  3. 医療器具が体(胸)に植込まれている場合
    ペースメーカーや除細動器が植込まれている場合は、胸に硬いこぶのような出っ張りが見えます。貼り付け部位にこの出っ張りがある場合、電極パッドは出っ張りを避けて貼り付けてください。

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埼玉西部消防局 警防部 救急課
〒359-1118 所沢市けやき台一丁目13番地の11
電話番号:04-2929-9123 ファクス番号:04-2929-9128
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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