第54回全国消防救助技術大会へ出場しました。
第54回全国消防救助技術大会に出場しました。
令和8年8月22日(土)に新潟県新潟市において第54回全国消防救助技術大会が開催され、陸上の部4種目(ほふく救出、ロープブリッジ渡過、引揚救助、ロープブリッジ救出)13名及び水上の部2種目(水中結索、溺者救助)5名の計18名が出場しました。
また、同大会において、陸上の部3種目(ほふく救出、ロープブリッジ渡過、ロープブリッジ救出)及び水上の部2種目(水中結索、溺者救助)が入賞しました。
全国消防救助技術大会
全国消防救助技術大会は、日本全国から選び抜かれた隊員達が一堂に会し、日頃鍛え抜いた消防救助技術を競い合う大会です。
陸上の部(ほふく救出・ロープブリッジ渡過・引揚救助・ロープブリッジ救出)
【ほふく救出】
要救助者を含む3人1組で、1人が空気呼吸器を着装して煙道を検索し、要救助者を屋外に救出したのち、2人で要救助者を搬送する訓練です。
【ロープブリッジ渡過】
水平に展張された渡過ロープ20メートルを、往路はセーラー渡過、復路はモンキー渡過する訓練です。
【引揚救助】
要救助者を含む5人1組で、2人が空気呼吸器を着装して塔下へ降下し、要救助者を4人で協力して塔上に引揚げ、救助及び脱出する訓練です。
【ロープブリッジ救出】
要救助者を含む4人1組で、2人が展張された渡過ロープにより対面する塔上へ進入し、要救助者を救出ロープにてけん引し救出したのち、脱出する訓練です。
水上の部(水中結索・溺者救助)
【水中結索】
3人1組で水中の結索環に、第1泳者は「もやい結び」、第2泳者は「巻き結び」、第3泳者は「ふた回りふた結び」の3種類のロープ結索を行う訓練です。
【溺者救助】
救助者と補助者が協力し、浮環にロープを結着し救助者が25m先にいる要救助者まで搬送、浮環に要救助者をつかまらせ、補助者が救助ロープをけん引して救助する訓練です。

当組合では、今後も消防救助技術のさらなる向上を図るとともに、市民の皆様の安心・安全を守るため、日々の訓練と研鑽に努めてまいります。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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