消防署からのお知らせ
- 変電所での火災合同訓練
- 西武鉄道株式会社及び狭山警察署との緊急事態対処総合訓練
- 第52回全国消防救助技術大会(陸上の部)に狭山消防署の職員が出場しました。
- 第52回消防救助技術関東地区指導会(陸上の部)に狭山消防署の職員が出場しました。
- 第51回全国消防救助技術大会(陸上の部)に狭山消防署の職員が出場しました。
- 第51回消防救助技術関東地区指導会(陸上の部)に狭山消防署の職員が出場しました。
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令和5年度狭山消防署安全運転研修
令和5年6月5日、12日、19日の3日間で、狭山消防署(各分署含む)職員を対象に、狭山モータースクール株式会社の教習コースを借用して、安全運転研修を実施しました。今回の研修では、緊急車両を運転する隊員の運転技術の向上や各車両の特性の把握、車両を誘導する際の位置や方法を再確認し、業務での安全な車両運行はもとより、災害現場まで安全、確実、迅速に到着できるように、各隊員は意欲的に研修に取り組みました。 - 令和5年度狭山市消防団合同水防工法訓練を開催
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令和4年度狭山消防署安全運転研修
令和4年6月13日、20日、27日の3日間で、狭山消防署(各分署含む)職員を対象に、狭山モータースクール株式会社の、教習コースを借用して安全運転研修を実施しました。今回の研修は、緊急車両を運転する隊員の運転技術の更なる向上を図ると共に、車両を誘導する際の位置や方法を再確認することを目的とし、災害現場に安全、確実、迅速に1秒でも早く到着できるように、各隊員は意欲的に研修に取り組みました。 - 取り壊し予定の建物を使用した訓練を実施しました
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令和2年度狭山消防署流水救助訓練
令和2年7月20日から令和2年7月22日までの間、狭山消防署管轄内を流れる入間川において、水難事故が懸念される時期に備え、流水救助活動の知識、技術の向上及び各隊員の連携を目的として流水救助訓練を実施しました。 -
令和2年度 警防活動技術確認訓練を実施しました。
令和2年6月29日(月)、30日(火)の2日間、狭山消防署総合訓練場において、狭山消防署(各分署含む)入職3年以下職員10名を対象とした警防活動技術確認訓練を実施しました。今回の訓練は、若手職員の基礎的消防活動能力の向上を図ることを目的とし訓練を実施しました。 -
令和元年狭山消防署安全運転講習会
令和元年11月25日・12月2日・12月9日の3日間、狭山消防署(各分署を含む)職員を対象に、狭山モータースクールの教習コースを借用し、安全運転講習会を実施しました。今回の講習会は、緊急車両を運転する機関員の運転技術の更なる向上を図るとともに、車両を誘導する際の誘導位置や誘導方法を再確認することを目的とし、災害発生時に、安全確実に1秒でも早く現場に到着出来るよう各機関員が意欲的に取り組みました。 -
狭山消防署火災対応訓練を実施
令和元年11月18日に狭山消防署で火災対応訓練を実施しました。本訓練は中(小)隊長の状況判断に基づく具体的な下命と履行状況並びに部隊として、連携の取れた火災対応能力の向上を図り、強靱な部隊作りを目的とするものです。訓練は木造2階建ての住宅の1階から出火し、消防隊到着時、火元居住者が助けを求めている状況を想定し実施したものです。 - 特殊災害指定部隊連携訓練を実施しました
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令和元年度消防隊救急活動訓練を実施しました。
令和元年8月20日、8月30日、9月9日の3日間、狭山消防署講堂及び大会議室において、狭山消防署、富士見分署、広瀬分署、水野分署それぞれの消防隊による救急活動訓練を実施しました。 -
特殊災害対応訓練を実施しました。
令和元年8月13日火曜日、狭山消防署訓練場及び車庫において、狭山消防署、富士見分署、広瀬分署、水野分署それぞれの消防隊が集結し、特殊災害対応訓練を実施しました。 -
令和元年度狭山消防署流水救助訓練
令和元年8月6日から8月23日までの間、狭山消防署管内を流れる入間川において、流水救助訓練を実施しました。この訓練は、水難事故の発生する恐れがある夏季に備え、各救助資器材を活用し、要救助者を救出するまでの活動を再確認するとともに流水救助に関する知識、技術の向上及び各隊の連携強化を目的として実施しました。 -
H30年度狭山消防署震災対応訓練
平成31年3月1日(金)~3日(日)の3日間、狭山消防署(各分署を含む)で震災対応訓練を実施しました。訓練想定は、立川断層帯を震源とする震度7の地震が発生し、埼玉西部消防局管内では最大震度6弱を観測しました。この地震により、管内では家屋の倒壊、火災、道路損壊、土砂災害等が多数発生したとの想定になります。各日とも、自宅にいた職員が埼玉西部消防局の参集メールシステムを活用し、各消防署に職員が非常招集しました。 -
変電所での火災想定訓練
2月7日(水曜日)水野分署管内に在る、南狭山変電所で、狭山消防署及び水野分署が、東京電力パワーグリット株式会社志木支社と合同訓練を実施しました。
変電所内の変圧器から出火したという想定で、現場到着後の初動対応から、実際に放水を行い消火、鎮火までの活動を行いました。活動訓練後は、訓練を振り返り、東京電力職員、消防の意見交換を行い、最後に変電所内の設備を見学させて頂きました。 -
平成30年度狭山消防署安全運転講習会
狭山消防署(各分署を含む)職員を対象に、平成30年11月19日・26日に狭山モータースクール、27日に狭山消防署訓練場において、安全運転講習会を実施しました。今回の講習会は、緊急車両を運転する機関員の運転技術の更なる向上を図るとともに、車両を誘導する際の誘導位置や誘導方法を再確認することを目的とし、災害発生時に、安全確実に1秒でも早く現場に到着出来るよう意欲的に取り組みました。 -
平成30年度特別救助隊活動技術効果確認
平成30年9月13日、狭山消防署訓練場において、狭山消防署消防第1課、消防第2課及び消防第3課の特別救助隊が活動技術効果確認を実施しました。
本訓練では、特別救助隊による安全、確実、迅速な救助活動技術並びに消防隊及び救急隊との連携を再確認することができました。
なお、本訓練において最も優れた活動を行った救助隊については、平成30年10月12日に行われる消防局警防審査会(救助)の参加部隊として選抜されることから、その選考も兼ねて実施したものです。 -
狭山消防署救急活動訓練を実施
埼玉西部消防局狭山消防署(分署含む)は指導救命士の指導の下、平成30年8月27日、28日、29日の3日間、救急活動(PA連携)訓練を実施しました。想定内容は今年度管内で発生した救急事案のうち、活動が困難であった以下4症例をブラインド形式で実施しました。(1)低血糖傷病者対応中に配偶者が突然心肺停止となる事案、(2)蘇生処置を望まない傷病者、家族に対する活動、(3)圧迫止血でもコントロールできない持続性出血に対し、止血器具を考慮する事案、(4)ショックを伴う骨盤骨折に対し、骨盤固定具及び両下肢の内旋固定を考慮する事案です。当日は署長、各所属長が確認者となり、臨場感あふれる訓練となりました。 -
平成30年度狭山消防署消防隊活動技術効果確認を実施
平成30年8月20日(月曜日)~8月22日(水曜日)の3日間、狭山消防署訓練場で狭山消防署、各分署を含む消防隊が火災現場を想定した訓練を実施しました。この訓練は、火災現場での判断力・決断力の向上と隊員同士の更なる連携強化を目的としています。訓練想定は、2階建て木造専用住宅1棟が延焼中であり、建物内に要救助者が1名いる模様。なお、消防隊現場到着時には2階ベランダから黒煙噴出中で、1階玄関については施錠されているとのことであった。このような状況で、各隊が迅速かつ効果的な消火活動及び人命救助活動を行うためには、日々の訓練がとても重要になってきます。 -
平成30年度 入間川における水難救助訓練
平成30年7月12日、19日、20日に狭山市内を流れる入間川において、狭山消防署、富士見分署、広瀬分署、水野分署の水難救助隊員及び消防隊員が合同で水難救助訓練を実施しました。 -
平成29年度狭山市国民保護実動訓練
狭山消防署では、平成29年11月14日(火曜日)に狭山市役所庁舎で実施された、平成29年度狭山市国民保護実動訓練に参加しました。 -
平成29年度狭山消防署消防隊活動技術効果確認
平成29年8月7日(月曜日)~8月9日(水曜日)の3日間、狭山消防署訓練場にて狭山消防署、各分署を含む消防隊計12隊が活動技術効果確認を実施しました。今回の訓練想定は、木造住宅1棟が延焼しており、建物内には要救助者が1名が取り残されている。更に隣接した建物に延焼が広がる危険性あり。このような状況で、各隊迅速かつ正確な消火活動、救助活動を行い、最も優れた活動を行った消防隊にあっては、平成29年9月5日(火曜日)に行われる、埼玉西部消防局警防審査会の参加部隊として選抜されます。 -
狭山市消防団水防工法訓練
平成29年6月18日(日)狭山消防署にて狭山市消防団による水防工法訓練を実施しました。
出水期に向けて水害の発生が予想されることから、土のうを用いた様々な水防工法活動を訓練しました。 -
多数傷病者災害対応訓練
平成28年12月12日(月曜日)に埼玉西部消防局狭山消防署において、多数傷病者活動訓練を実施しました。
この訓練は、観光バスとトラックの衝突事故により傷病者15名発生する交通事故を想定し、狭山市管内の指揮隊、救助隊、消防隊、救急隊が一堂に会し、多数傷病者発生時の連携強化を図ることを目的とした訓練です。 -
埼玉県第2ブロック緊急消防援助隊合同訓練
平成28年11月29日(火曜日)に埼玉県新座防災基地において、埼玉県第2ブロック緊急消防援助隊合同訓練が実施され、埼玉西部消防局狭山消防署から指揮隊1隊、後方支援隊2隊が参加しました。
この訓練は、関東北東部を震源とする震度7の地震が発生したため、迅速出場区分1が適用されたと想定し、埼玉県第2ブロック第1次出場陸上隊登録の27隊98名が一堂に会し、緊急消防援助隊派遣時の連携強化を図ることを目的とした訓練です。 -
本田技研工業株式会社埼玉製作所総合防災訓練
平成28年3月11日(金曜日)に本田技研工業株式会社埼玉製作所において、総合防災訓練が実施されました。普通乗用車の単独事故により従業員1名が車両内に閉じ込めれるとの訓練想定により、狭山消防署救助隊により救出訓練が実施されました。また、救出訓練終了後には、同社から提供された訓練車両により交通救助における有効的な事故車両からの負傷者の救出を目的とした車両破壊訓練も実施しました。 -
狭山入間支部消防団災害図上訓練を実施
平成28年2月21日(日曜日)に狭山消防署において、埼玉県消防協会狭山入間支部研修会として狭山入間両構成市の消防団員70名が参加し、予想される危険箇所等を記入した地域の地図を作成、自分達の住む地域のリスクや課題を明らかにし改善策を検討する災害図上訓練及び、災害時や訓練等において起こりうる危険要因を話合い、行動する前に解決する習慣を身に付けることを目的とした危険予知訓練を実施しました。