林野火災に注意してください!

ページ番号1003927  更新日 2026年1月14日

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林野火災に注意してください!

政府広報オンライン 山火事を防ぐためにできること。乾燥・強風の季節は特に注意!
政府広報オンライン「山火事を防ぐためにできること。乾燥・強風の季節は特に注意!」

林野火災は、ひとたび発生すると延焼が速く、山間部においては、消防隊の立入りが難しく、消火活動が困難な場合があります。

その結果、人命が失われるおそれがあるほか、住宅等への被害が発生することもあります。

令和7年2月に岩手県大船渡市で、同年3月には岡山県岡山市で発生した林野火災は、鎮火までに多くの時間を要しました。

こうした被害を防ぐためには、私たち一人ひとりが、日頃から山林周辺での火の取扱いに十分注意し、林野火災に対する防火意識を高めることが重要です。

林野火災が多く発生するのは1月から5月。注意してください。

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政府広報オンライン「山火事を防ぐためにできること。乾燥・強風の季節は特に注意!」

全国的に、林野火災は、年間を通じて発生していますが、年明けから大きく増え始め、特に1月から5月にかけての時期に多く発生する傾向があります。この時期は、降水量が少なく、空気が乾燥し、強風が吹くという、火災が発生しやすい気象条件が重なっていることも原因とみられています。

林野火災の出火原因の多くは、人的要因によるものです。特に1月から5月は、枯草や落葉を焼却するための「たき火」や、害虫駆除などを目的として草木などを広く焼却する「火入れ」が行われるなど、火を扱う機会が増えますが、その際に消火が不十分であったり、強風下などの気象条件で火を扱ったりすることなどが原因です。この他にも、春先には山菜採りやハイキングなどで入山者が増えることで、たばこなど火の不始末が発生しやすくなることにも注意が必要です。

林野火災を防ぐ6つのポイント

林野庁のホームページより
林野庁のHPより

林野火災は、わずかな油断でも発生します。屋外での火の取扱いの際には、次の6つのことに十分注意してください。

1 乾燥・強風の日は火を使わない。

2 たき火や火入れは複数人で行う。

3 火から目を離さない。

4 消火用の水を準備する。

5 使用後は完全に消火する。

6 たばこの投げ捨て、火遊びは絶対にしない。

 

なお、たき火(屋外焼却)は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律で原則禁止されています。

しかし、例外的に認められる行為もありますので、各市役所(関連情報をご参照ください。)にご相談後、焼却が可能な場合、最寄りの消防署又は分署に「火災と紛らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書」をあらかじめ届け出してください。

このページに関するお問い合わせ

埼玉西部消防局 警防部 予防課
〒359-1118 所沢市けやき台一丁目13番地の11
電話番号:04-2929-9121 ファクス番号:04-2929-9128
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。